2016年10月8日
芸術村が開村してから20年経ちました。JAZZ-21プロジェクトも芸術村と共に歩んできました。この日はジャズの日!BASICとJAZZ-21もステージ演奏で芸術村の20周年をお祝いしました。
JAZZ-21団員のレポートです。
この日は横浜での演奏の前日だったため、本当は2日間だった横浜遠征が3日間となり、その1日目がこの演奏でした。自分たちがこれまでずっとお世話になっている芸術村に感謝を伝えるということを理念に置いて演奏しました。遠征の前だからか、とてもいい演奏ができたと思います。僕はまた、コンボの最後の演奏もこの芸術村に捧げることが出来ました。これからも拠点としている芸術村を使えることを感謝して使わしていただこうと思いました。(S.T.)
横浜・東京遠征に出発する前だったため、慌ただしくなってしまいましたが、ミュージック工房は自分達のホームなので、JAZZ-21らしい良い雰囲気で演奏できたと思います。
今のJAZZ-21が上手になれたのは、芸術村の良い環境があったからだと思います。だから、感謝の気持ちを込めて演奏しました。特に「What a wonderful world」はJAZZ-21が長く演奏し続けている曲なので、芸術村との思い出を感じて貰えるように吹きました。
芸術村20周年イベントに参加できて本当に良かったです。これからも芸術村に感謝して、大切に使っていきたいです。(Y.F.)
今回は芸術村20周年記念ジャズイベントに出演させてもらいました。私たちはミュージック工房で演奏しましたが、いつも練習させてもらえている感謝もこめて演奏できたのでよかったです。(R.E.)
芸術村20周年に参加させていただきました。東京、横浜遠征に行く直前の演奏だったので、遠征中の演奏に向けても、成功させたいという思いで演奏しました。いつも練習をしているミュージック工房での演奏ということで、自分達のホームだと思って、落ち着いて、楽しんで演奏ができました。いつも練習をさせてもらっている場所に、感謝の気持ちを忘れず練習しようと思いました。また、芸術村のような施設は、全国から見てもなかなか無い施設だと思います。芸術村の20周年記念にこのような形で参加できて本当に嬉しかったです。(M.H.)