出演はJazz-21コンボ、Jazz-21に加えて金沢工業大学MAJOさんでした。そんな演奏を今回はトロンボーン隊がリポートいたします!インターナショナルジャズデイはジャズが、人種差別や子供の飢餓などの問題を解消できるルーツとなることを目的とし、5年前にユネスコが定めた日です。
私達もこの日を重んじて、世界が皆平和になれるように、こういった活動をしていきたいと思います。
jazz21は常に上を目指しているので、次はどうステップアップしていくのか。期待に胸が膨らみます。 (N.Y)今回アンコールに演奏した曲はwhat a wonderful worldでした。この曲は何年も演奏し続けていますが特にこの国際ジャズデーにはぴったりの曲だと思いました。世界中でJAZZなどの音楽が演奏されることでもう一度、平和とは何か考え直すいいイベントだと思うからです。
今回はたくさんのお客さんが来ていただきました。私たちの演奏をこれからもたくさんの方々に聴いてもらいたいです。 (S.T)僕は、今回のインターナショナルジャズデーの演奏が21に入ってから2回目の演奏となりました。一番僕の中で成功したと思った曲はLITTLE BROWN JUGでした。Basicでやっているこの曲とはまた一味違う感じが好きです。僕で一番練習していた曲もその曲でした。他の曲も出来たと思います。これからもまだ沢山の活動があるので頑張っていきたいです。 (Y.N)
私も国際ジャズデーに参加するのが今年で3度目になるのですが、沢山の方にお越しいただけて嬉しかったです。
先日のチャリティーライブに引き続き今回の国際ジャズデーがあった訳ですが、この二つに共通しているのがジャズを通して平和を祈るということですよね…!今後もジャズを通してできることをしていきたいと思いました。
そして5月中は出演させていただくイベントが沢山あるので楽しんで頂けるよう頑張ります! (M.E)
毎年色々な形で参加させて頂いているこの日。今私達が演奏しているこの時にも世界中でジャズが愛され同じ気持ち、目的で演奏されているんだなあなんて思いながらしみじみとWhat a wonderful world を聴いていました。
私は今回コンボとしても出させて頂きました。
新しい課題目的見つかりましたが、今出来る精一杯の演奏になりました。楽しかったです! (R.Y)
これからまだまだイベントが続きます!
この演奏でまた少しでもジャズを知ってもらい、音を共感して頂ける方が増えるよう頑張ります!