空を翔けるJAZZ

芸術村ミュージックフェスタの三日目はジュニア・ジャズ・オーケストラJAZZ-21交流コンサート「空を翔けるJAZZ」でした。

ONTANOの様子
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今回、僕は初めての空を翔るジャズでした。

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今回のライブはゲストに堀恵二さんがいました。

アルト・サックス堀恵二さんと一緒に
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ライブ後にインタビューもあったりしていつもとは少し変わったライブでしたが、いつも通り楽しく演奏できてよかったです。

ONTANOベース(S.M)

JAZZ-21の様子
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空を翔けるジャズ
ほんとうに素晴らしかったです!

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私たちジャズ21だけの演奏もたのしかったですが、やっぱりなんといってもゲストの掘恵二さんと共演させていただけてほんとうに楽しかったです!
とっても素敵なクラリネットでわくわくしました(笑)

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そして気仙沼から来ていただいたコッケイジャパンさんのパワフルな演奏ですっごく盛り上がりました!

掘さんとの曲は、ベニー・グッドマンやデューク・エリントンのビッグバンドの名曲でどれもとってもたのしく演奏させてもらいました!
聞きに来て頂いたお客さんにもその楽しさが伝わっていたらいいなと思います!
でも、メドレーはとっても難しかったですが・・・!(笑)

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本番まえの練習では掘さんのワークショップがあり、その曲にあった音の出しかたを意識することが大事だと教わりました。
まだまだ教わりたいことがあったので残念だったのですが、掘さんは最後までサックスパートの練習をきいていて頂いて倍音の練習のしかたを書いたものも用意していただいて、ほんとに感謝しています!

もっと上手くなってまた掘さんと共演させて頂きたいです!

コッケイジャパンの皆さん
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フィナーレはJAZZ-21のメンバーも加わって「わせねでや」を合唱
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最後になりましたが、今回遠くから来ていただいた「コッケイジャパン」のみなさん、練習もみて頂き、素敵なクラリネットとアルト・サックスを聞かせてくださった掘恵二さん、そして会場に来て頂いたみなさん、ほんとにありがとうございました!

JAZZ-21 B.Sax(Y.N)