北國新聞赤羽ホールにて開催された「第137回芸文協コンサート”クリスマス・キャンドル・コンサート”」に出演してきました。
今年最後の演奏ということで気合いをいれて演奏しました。
クリスマスの曲をたくさん練習して、クリスマス感があふれる演奏になりました。
クリスマスの曲は練習していてとても楽しかったので、また早くクリスマスになってほしいです。
わたしは今までAltoSaxをしていましたが、TenorSaxに楽器を替えてからはじめてのホールでの演奏だったのでとても緊張しました。
しかし楽器を買ったのもあり、とてもうきうきしていました。
TenorSaxっていいなーっと改めて思いました。
今年はアメリカに遠征に行き、とても良い経験ができました。
メンバーとの仲もさらに深まり、楽しかったです。
私自身たくさんのことを学びました。
ほんとに関わって下さった沢山の方々に感謝しています。
来年も私たちjazz-21をよろしくお願いします。