愛知県岡崎市で開催された「岡崎ジャズストリート2011」に参加してきました。
今回は久々の遠征という事で、好奇心と緊張が入り混じっての参加となりました。
岡崎市への遠征は二回目でしたが、今回は同世代のジャズバンドとの交流もあり、とても楽しかったです。
岡崎市のジュニアジャズバンド・ビーンズのメンバーは平均年齢が若干Jazz21より低く、はしゃぐ時は目一杯はしゃいでいたのが強く印象に残っています(笑)。ただ彼らの笑顔の明るさは、私達も見習うべきだと思いました。
交流会で何人かに演奏したソロを褒められました。やはり同じ世代でジャズをしている人に褒められると、凄く嬉しくなりました。こうして同世代のジャズバンドとより交流を深めたいなと思いました。
「岡崎市図書館交流プラザ Libra(りぶら)ホール」にて
「籠田公園」にて
岡崎市のジュニアジャズバンド・ビーンズのメンバーは平均年齢が若干Jazz21より低く、はしゃぐ時は目一杯はしゃいでいたのが強く印象に残っています(笑)。ただ彼らの笑顔の明るさは、私達も見習うべきだと思いました。
交流会で何人かに演奏したソロを褒められました。やはり同じ世代でジャズをしている人に褒められると、凄く嬉しくなりました。こうして同世代のジャズバンドとより交流を深めたいなと思いました。
今回の演奏出番は二回でしたが、どちらとも今までとは違ったステージで、音響や立つ位置など戸惑う点も多々ありましたが、経験の一つとしてこれからに生かす事が出来ればいいと思います。
「Beanzzの皆さんと記念撮影」
トランペット (M.M)